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デブ、チビ、ブサイク、ハゲ等自分のルックスに自信がなく、女性と付き合う何て出来ない
女性の目がまともに見られない
女性とどのようにして会話を続ければいいのか
分からない
女性が今、何を考えているのか分からない
女性との出会い方が分からない
女性への自己アピールが出来ない。
又は仕方が分からない
女性と一緒にいるだけで挙動不審になってしまう
女友達所か、男友達すらいない
女性は嫌いじゃないのに、一緒にいると
緊張してしまう
女性に「良い人だね」と言われて、
それで終わってしまう
ずっと彼女がいない。その理由も分からない。
こんな自分に恋愛何て、と最初から諦めている
そもそも、出会いがない
なる程、わかります。実はこれ全部、モテないわたしの悩みだったのですから。
ここでわたしの、最高にモテなかった20年間の人生を、少し語らせて下さい。
わたしは小学校の頃から、頭と体が他の人より大きく、
いわゆる「デブな男」でした。
そんな自分の容姿がとにかくコンプレックスで、
(背が小さいならまだしも、デブで大きいというコンプレックスは、
目立ってしまうし嫌だなあ…)といつも悩んでいたのです。
本人は目立たないように隠れていたいのに、教室でも移動中でも、
とにかくズウタイが大きいから、何処に居ても他人の目に
ついてしまうんですね。
今思えば、そんなこと誰も気にしていないのかもしれませんが、
当時のわたしには心の中にでっかいコンプレックスの塊をつくりはじめていました。
こんなことにうじうじ悩んでいるような少年だったので、
当然同級生の女の子とも話が出来ないまま、中学生に突入。
そして、ついに体重も100キロを超えてしまいました。
わたしが中学生の頃は、3ケタも体重がある人何て周りにいませんでしたから、
皆がわたしのことを好奇な目で見ているんじゃないかとまた一人で苦悩し…
勿論女の子とは更に縁遠くなり、目も合わせられずじまいの
暗―い学生時代でした。
好きな子ができても、遠くから眺めているだけ。
当然告白も出来るわけがなく、ただオドオドしている本当に情けない奴でした。
そんなわたしが中学校3年間で、
一回だけ好きな子に話しかけられたことがあったんです!!
40才過ぎた今も忘れられないエピソード。
ぼーっと立っていたわたしに、
突然好きな女の子が「牛乳瓶とって!」と話しかけてきて・・・。
突然、好きな子に話しかけられたわたしはどうしたと思います?
…余りに気が動転しちゃって・・・「無視」、しちゃったんです。
もいう一回いいますよ・・・なんと、なんと、「無視」!!
おいお前!そんなの有り得ないだろう!って
今のわたしだったら一発殴ってやる所ですよ。
それくらい、中学生のわたしは、自分への“モテない”コンプレックスに
支配されていました。
とにかく人目が気になって、
「こんなわたしと話していたら、女の子が恥ずかしがるんじゃないか。」
被害妄想といえばそれまでですが、そんなことを真剣に考えていました。
だから、女の子に話しかけられない、会話も出来ない・・・。
クラスで女の子と明るく盛り上がっている男子が、
とにかく羨ましくてしょうがなかったです。
そんな中学生時代を経て、高校に入学。
ある日、大柄な体格が目立っていたのか、ラグビー部から声をかけられました。
まあ、放課後もとくにやることもないし、やってみるか。
そう思って飛び込んだラグビーの世界。
・・・これがまた、不運のつきでした。
とにかく男しかいない世界。
しかも練習はスパルタで、毎日毎日死ぬ程練習していました。
そしてますます、女の子と遠ざかっていったのです・・・。
女の子と接する機会もないので、コンプレックスが克服されるはずもなく、
時間が経つ程、こじれていきました。
結果、そんな自己嫌悪とやり場のないむなしさや欲求不満は、
全てラグビーに向かっていきました。
「先輩の奴隷」のようにコキ使われる過酷な日々…。
そんな高校の3年間で、唯一女性と会話ができたのも、たった1回!
ある日突然、女子高生が通学電車の中で話しかけてきたのです。
「○●高のラグビー部の方ですか?」と。
正直、話しかけられた時は頭が真っ白。
その頃は女性は別世界の人間だと完全に思い込んでいましたから、
「一体今、何が起きているの?!」という感覚でした。
今度こそ、このチャンスをものにしなければ!と思い、
勇気をふりしぼって彼女に「・・・はい」とだけ返事をしたのです。
緊張の余り、声は震えて額には冷や水。
返事をするだけなのに、 当に情けない・・・。
ただ、これがその頃のわたしの、精一杯だったんです。
まあ当然、そんなきっかけをくれた女性とも、
その後の進展はいっさいなく終わりましたが…。
―これが、コンプレックスまみれで、
超・超・奥手なわたしが20才までに女性と会話した、
忘れもしない、たった2つのエピソードです。
こんなダメダメなわたしのエピソードに、
共感してくれる人も少なからずいたのでは無いでしょうか?
でも、そこで話は終わりません。
わたしはあることがきっかけで、女性と会話が楽しめるようになり、
彼女までつくることが出来るまでに、成長するのですから。
高校を卒業したわたしは、20才でラグビーの日本代表として選出され、
見事優勝を勝ち得るまでになっていました。
そしてぽっかり時間ができたある日、こう考えたのです。
(このままでは、一生彼女も出来ないし、結婚出来ないのでは無いか…)
考えるだけで寒気がしてきました。いやだ、ダメだ、そんな人生!
そこで、ラグビーを通して少しの自信を手に入れたわたしは、
過去の自分と決別する為生まれ変わることを決意したのです!
それからは、今までの遅れを取り戻すかのような快進撃がはじまりました。
学食で同級生の女の子に話しかけたり、
グループで食事会を開いてもらったり・・・。
まるで人が変わったように行動し続けたのです。
当然、最初は失敗の連続でしたよ。
女性を意識しすぎて、自分から話しかけられない。
せっかく相手から振ってくれた話題も、「うん」とかの相槌だけ。
これじゃ会話のキャッチボールは成り立ちませんよね。
じゃあがんばって自分のことを話そうとしても、話題といえばラクビー程度。
勿論そんな話に興味を持ってくれる女性はそうそういません。
でも女性のつまらなそうな表情に気づけず、話を延々としすぎて、
合コンの途中で帰られてしまったこともあります。
そんなダメなわたしでしたが、めげずに20年間以上かけて成長し、
出会いの場を重ねることで、女性を口説くコツを少しずつ、
身につけてきました。
勿論それまでの失敗は数えきれません。
それでもわたしはあきらめなかった。
そのおかげで今では、あらゆるタイプの女性と楽しい会話やデートを
繰り広げられるようにまで成り上がったのです。
そして、最終的には、美人で知性もある超理想の女性に出会い、
ここぞとばかりに猛アタック!ゲットして、
その人と幸せな結婚までできたのです!
わたしの奥さんは、人気バラエティー番組にも出ていた、性格の良い超美人秘書。
え?こんなわたしみたいな容姿の男が嘘だろうって?
でも、これが真実なのです!
わたしが今まで彼女をつくるために
20年以上試行錯誤した経験からわかったことは
女性を口説くのに必要なのはルックスでも、金でもない、と言う事です。
モテ無くて悩んでいる貴方も、わたしのノウハウを実践してみて下さい!
必ず幸せが待っています。
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